自分でオリジナルのデザインをしたい!
折込手配も大丈夫!というお客様。
そんな方にオススメなのが『プランD』になります。
ご自分でデザインされる方や、他社様にデザインを依頼してデータを
お持ちの方は弊社『入稿方法』をご確認の上、 完全データでご入稿下さい。
ご入稿データを確認後、印刷へと進めさせて頂きます。
※弊社指定の入稿方法以外でのご入稿はお受け出来ませんのでご注意下さい。
自分でオリジナルのデザインをしたい!
折込手配も大丈夫!というお客様。
そんな方にオススメなのが『プランD』になります。
ご自分でデザインされる方や、他社様にデザインを依頼してデータを
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新聞折込
新聞折込の効果はどこに配布するかで差が出ます。
バズフライヤーズでは、お客様に市場全体を狙ったマス・マーケティングではなく、 標的市場を設定した
ターゲット・マーケティングをお勧めしています。これは消費者のニーズが多様化しているためですが、
標的市場の設定を行うためには市場を細分化する必要があります。
折込エリアは『弊社に全てお任せ』でも『お客様がお決めになる』でも、
どちらでもOKです。
■折込エリアは『お客様がお決めになる』場合
経験豊富な方や、自分で決めたいという方にオススメです。
01. 折込希望住所・枚数をお決めください。
02. 枚数に応じたエリア地図、折込部数表をメール致します。 ※折込部数表はエクセルファイルです。
03. 部数の入力後、返信してください。
04. 新聞販売店ごとの、配布エリア地図を作成し再度メール致します。
05. ご検討して頂いて、ご希望がざいましたらお気軽にお申し付けください。
●新聞には休刊日があります。その日は折込出来ませんのでコチラのページのカレンダーを
ご確認の上、折込日を指定して下さい。
●新聞折込枚数は50枚単位になります。
●新聞折込は朝刊の折込になります。夕刊の折込はありません。
どの商圏のターゲット層にお店に来てもらいたいのか?
そこを見極めて配布エリアを決めていきましょう。
POINT : 地域の立地条件
大きな河川・国道・線路・高速道路の有無等も考慮しましょう。
街中型店舗は徒歩、バス圏での誘客、駅前・駅近型は電車での誘客、郊外型は自動車での誘客をイメージしましょう。
(駅前・駅近型の場合でも乗降客数の多いターミナル駅は別のプランニングが必要です。)
地域の立地によって人の流れは変化します。
人の流れを予測して、配布エリアを決めていきましょう。
POINT : 3つの商圏
折込エリアは主に3つの商圏に分類されます。商圏とは、来店してくれるお客様が住んでいる
エリアの事で、1次商圏・2次商圏・3次商圏に区分けされます。
【1次商圏】
利用する・通える距離。
時間にすると約10分以内の距離。
・徒歩で半径500m以内
・自転車で半径1km以内
・自動車で半径3km以内
【2次商圏】
週末・少し時間に余裕があれば。
時間にすると約20分以内の距離。
・自転車で半径5km以内
【3次商圏】
週末・連休・遠い距離も大丈夫。
時間にすると約30分以内の距離。
・自転車・電車で半径10km以内
ご自身のターゲット層がどの商圏かをしっかり分析し、
より的確な配布エリアを決めていきましょう。
POINT : 配布エリアの密度
決められた部数でも、配布エリアは一定ではありません。広くしたり、逆に狭くしたり。
何故そうするのか?キチンと理由があります。
大阪府は、朝日・毎日・産経・読売といった全国中央紙になります。
【広くまばらに配布】
広範囲に折込をご希望の場合は
新聞を1種にしぼる等して、広くまばらに配布
することをオススメ致します。
【狭く密度を濃く配布】
狭く密度を濃く折込をご希望の場合は
新聞の種類を増やし、狭く密度を濃く配布
することをオススメ致します。
折込エリアを考えるポイント
折込チラシは折込のタイミングも大切です。
ご参考に曜日別の特徴を見ていきましょう。
【月曜日】 週の前半に催しのある店舗様に有効
週の前半にセールやイベントを行う店舗様には有効ですが、多くの企業や家庭は土曜・日曜日に休むのが 一週間のサイクルです。その為、月曜日にセールやイベントをしても来店できるのは一部の平日が休みの
消費者だけになる場合もあります。
【火曜日】 主婦中心のターゲット層の店舗様に有効
ターゲットが主婦中心の場合、火曜日はオススメの折込日です。
スーパーのチラシが多く配布されるからです。某大手スーパーの“火曜市”が有名ですが、
他の大・中・小のスーパーも積極的に折込を実施しています。
【水曜日】 “火曜市”ならぬ“水曜市”!?
水曜日もスーパーのチラシが多く配布される他、学習塾やインテリア関係のチラシ等も
多く折込まれます。平日のお客様の獲得を目的にセールを行ったり、“火曜市”ならぬ
“水曜市”を行うスーパーもあります。
【木曜日】 チラシの量は少なめ。だからこそ目立つ!?
チラシの枚数は少なめです。数が少ないので目立ちやすいという考え方もあります。ある量販店では、
週末にお客様が増えるので、週末に向けたお買い物気分を盛り上げる曜日としています。また、週末の
相談会や、見学会に足を運んでもらう為に、リフォーム・土地・一戸建て・マンション等のチラシも多い。
【金曜日】 週末に向けた催しのある店舗様に有効
週末に向けたセール・イベント・展示会等を企画している場合、金曜日の折込はオススメです。
金曜にチラシを見た消費者は、休日の予定が立てやすくなります。土地・一戸建て・マンション販売等
不動産系チラシが最も多く折込まれます。その他に百貨店・ショッピングモール・家電系・インテリア関係、
また、土日の試乗会を案内する自動者関係のチラシも多く折込まれます。
【土曜日】 一週間で最もチラシが折込まれる曜日
一週間の内、最もチラシが折込まれる曜日です。また「何曜日に一番チラシを見ますか?」という
アンケートの結果も、土曜日が一番でした。日本では、週末の土・日が休日となる家庭が多いので、家族で
相談して購入する事が多い自動者・お墓・住宅等の高額商品や、お父さんを対象にした、ビジネススーツや ゴルフ関係、また家族で行けるレストランや居酒屋等の飲食店のチラシも多く折込まれます。
【日曜日】 家族で相談して購入する商品やサービスに有効
土曜日と同じように、家族で相談して購入する事が多い商品や、サービスを扱っているお客様は
日曜日の折込もオススメです。